赤ちゃんのケープ

出産祝いにお勧めのケープ。
ロンパースや肌着はすぐに着られなくなりますが、
ケープは生まれてすぐからおくるみ代わりに使えて、
その後も長く着られるのが特長です。
袖を作るスナップをとめなければ
極端な話大人になるまでケープとして使えますよ。
ちなみにKが試しにはおってみると、第一ボタンまでとまりました!
ただし完全な大人にこのデザインや柄に無理がある感は否めませんでした。
スナップをとめて使えるのは90cmくらいまでですが、
女の子なら小学生低学年ぐらいまではケープとしてかわいく着られそう。


  
かわいいドットプリント。
フリースケープ/¥4095


 
フードはカラフルミックスのニット地。裾のパイピングがきいてます。
フリースケープ/¥4095



コチラはフードのニット地で作ったリボンのヘアゴム。
ママにはコレを。さりげなくおそろいです。
アゴム/¥735



数日前にNHKで放送された松本人志のコント(MHK)、
翌日放送されたコント制作の裏側を追ったドキュメント
(プロフェッショナルの流儀)を見ました。
ダウンタウン世代には必見の濃い内容!!
その中で、芸術家ではなく芸人でありたいという発言がありましたが、
たけしと同じで自分の中でお笑いの格付けが何よりも高いことを象徴していました。
そういえば昔、書家のような雰囲気を醸し出し
おもしろいことをしなくなった鶴太郎を見て残念に思ったことがありました。
(でもこの前の日曜にネプリーグ中、きゅーちゃんを全力でやっていたので、
鶴太郎の中でお笑いが1位に返り咲いたのかもしれません!!)
もう一つ印象に残ったのは、昔の笑いを捨てていくというコメント。
思えば最近になっても、新しいと思う笑いは若手ではなく松ちゃんから生まれてますよね。
もうないやろ、思てたら話芸なんてのが出てきて、、、。
昔は4時ですよーだ、ごっつ、夢逢えなどの放送を楽しみに、
そして今も昔もガキを、今は○○な話の放送日を心待ちにしています。
ダウンタウンの存在は、今の漫才やコント、大喜利やフリートーク
全てに影響を与えてますよね。
IPPONグランプリなんて一人ごっつですもんね。
近松ちゃんてやっぱりスゴイなあと思ったのは(半年に1回くらいスゴイと思うのですが)
○○な話の中の決めてほしい話でなんの話か決める瞬間。
話の後にもうひと笑いとりますもんね〜。すごいです。
という話です、、、何の話か決めてほしいです。
雑貨屋の話でないことは確実。